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少し前に勢いで買っちゃいました。
現在出ている4巻まで一気に…しかも給料日前に。
自分のお馬鹿さに呆れてますよ。

『ぼく地球』は好きだけど、日渡早紀さんって絵柄が結構変わったから買うの迷ってたんだよね。しかも続編って当たり外れが大きいしね。
次世代編読んでたら、『ぼく地球』もまた読みたくなっちゃった。
うわぁ…買っちゃいそうで怖いわ;

追記でつらつらと垂れ流してみました。
感想にすらなってない上にネタバレに関して全く考えてません。
読む方はご注意を!

感想(?)です。
内容的には輪&亜梨子の子供の蓮が中心の話で、未来路の子供や蓮の学校の友達と一緒にドタバタやってる感じ。
基本、蓮は泣き虫で情けないけど素直で天然なキャラみたい。
7歳だし、情けなさ過ぎると思うのは酷なんだろうね。

子供世代の話のはずだけど、私は親世代の登場を期待して見てしまうのはしょうがないのかな。そういう意味では輪くんがいっぱい出てくるのは嬉しいけど、所々でなんかこんなキャラだっけ?ってのがあるかも。ついでに未来路もキャラ壊れてる?前作に比べて今回のは軽く読める感じだし、だから違和感があるんだろうなぁ。
つーか、輪&亜梨子の子供の蓮が小学生なのに輪くんが23歳って…え?なんで?いったいいくつの時の子だよ。

1巻前半は、前作を知らない方でも楽しめるように描かれていたようで、1巻後半以降で以前の話の欠片が入ってるとなんだか嬉しくなってきちゃう。
あと、亜梨子の弟のはじめが語ってる番外編「コイツじゃ嫌だ」シリーズ(?)が好きかも。
これで輪と亜梨子の結婚のこととか年齢のこととか蓮が生まれた時のこととかわかったし、弟君視点なので基本的に輪は悪者扱いだったり…それがまた笑えた。

まとまりのない文章ですみません。
早く続き出ないかなぁ…

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