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薬屋探偵怪奇譚2巻目、『天上の羊 砂糖菓子の迷児』読み終わりました。
ということで、簡単な感想を・・・ネタバレします


やっぱり薬屋が好きだ-!!
まだ第2部での彼らの立ち位置がわからないので、1部の時の彼らが懐かしかったりもするのですが、第2部での彼らもやっぱり彼らなんだなぁと思ってなんだか嬉しくなりました。
今回はしっかりと桜庭さん出てきたし、さらに秋との掛け合いも見れたしvv

第2部で出てきた桐&歌は店長として頑張るリベザルの心強い味方なんだなぁ。
歌はいつになったらリベに正体ばらすんだろう?

あれ?今回ゼロイチと久々の再開っぽかったんだけどさ、前巻で秋が着てきたピザ屋の制服とかは誰のものなんだ?
バイト=ゼロイチでてっきり彼のものだと思っていたのに。

あと、警察内でこっそり手を回していた“先輩”って高遠さんだよね?
彼の中の薬屋は秋のことなんだろうけどね。
多分、高遠さんにとって深山木薬店の面々はいきなり消えてしまった形だったと思うけど、それでも高遠さんのこの行動がとっても嬉しいなぁ。

基本的に伏線とか気付くの苦手なので、どうしても表面的なことにしか目が行きません。
2回目以降はじっくり読んでみるつもり。
読むたびに新しく感じることがあるので、次に読み返すのがとっても楽しみvv

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