サキの日常…
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ふみ綾奈さんからいただきました。
素敵なバトンをありがとうですvv
相手を誰にしようか、かなり悩みました。
が、結局この方です(笑)
1.とりあえず、看病して欲しい人は誰ですか(何人でも可)
じゃあ、とりあえず秋、座木、リベザルの薬屋三人組で。
2.その人に、最初に症状を訴えた時の反応は?
多分、平熱高めで熱に強い分無理しちゃって気付いた時には高熱出てる気がするんです。
秋→「何でもっと早く言わないかな」とか「普通そこまで我慢する?」とか言って呆れられそう
座木→「それは大変!」とか言いつつ寝床を整えて氷枕とかいろいろ用意してくれそう
リベザル→「わぁぁ、どうしよう…。大丈夫ですか?」とオロオロ心配してくれそう
3.何かして欲しいことは? と訊かれて
秋くん、おかゆ作りには手を出さないでください。
たまに様子見に来てくれるだけで幸せだよ。
熱出してるときにずっと放って置かれると結構寂しいのです。
4.夜中に症状が重くなり、苦しむあなたに相手は?
秋→特製熱さましを用意。
熱は出すだけ出しちゃった方がいいし、ギリギリまでは薬を頼らない方向で。
悪化した時は秋のよく効くお薬のお世話に。
座木→やはりかいがいしく世話を焼いてくれてそう。
彼はやっぱり深山木家のお母さんですから。
リベザル→やっぱりオロオロ。
座木に教えてもらいながら看病手伝ってくれそう。
5.翌朝、症状が落ち着きました。相手はなんと言う?
秋→「僕の薬飲んだんだから当然でしょ。」といいつつ、「まだ完治じゃないんだから安静に」と釘をさされそう。
座木→ニッコリ笑って「顔色も大分良くなってきましたね」と言ってくれそう。
リベザル→本当にホッとした感じで「もうきつくないですか?」と訊ねてくれそう。
6.このバトンを渡す人
小人たちさん
樋川ピノさん
あと、「この人に看病されたい!!」という方、どうぞ貰ってやってください。
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深山木薬店で病気になったらある意味安心なのかも。
症状に合わせて的確な薬を処方してくれる、下手な医者より頼りになりそうな薬剤師。
よく気のつく頼りになるお母さん。
オロオロとあまり看病の役には立ちそうにないけど、居るだけで癒されるような弟キャラ。
こんな人材揃ってる場所はめったにないよね?
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