サキの日常…
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友達に借りていた本を読み終わりました。
少し前から読み始めてはいたのだけど、数ページ読んだところで眠気に負けて、全然進まなくて・・・
実質、今週の3日ほどで2冊読みましたよ。
今日返さなきゃだったから、昨日はちょっと夜更かし。
今はめっちゃ眠いです。
追記は読んだ感想…というか、思いつくままに書いてる覚え書きです。
もちろんネタバレ配慮なんかはないので、ご注意を。
前の巻の内容なんてかなり忘れてて、読み始めは名前とかでちょっと苦戦。
記憶がシリウスの死ぐらいで止まって、ダンブルドアのことも記憶になかったし…。
読んでるうちに徐々に記憶回復。
上巻の途中からはスピードアップもできました。
今回は最終巻で、今までの謎が明かされた感じです。
ダンブルドアには完全に騙された。
あの人は単なる良い人じゃなかったのね…
それに意外な人の意外な正体とかわかったかな。
中でも一番の見所は牝鹿の守護霊が誰の物なのかってとこかも。
あと、赤毛一家の彼や親世代の彼の死はやっぱりショック。
シリウスの時もそうだったんだけど、何でこの人が~って読みながらハリーと一緒にショック受けて、気持ちが混乱してきた。
急いで読んだから、じっくりと読み込めてない部分が沢山で、また読みたいけど、もう手元にはないんだよなぁ。
このシリーズって巻を重ねるごとに値段が上がってるよね?
気のせい?
途中から買ってないんだけど、今から買い集めるのはちょっと考えちゃいますね。
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